当教室について
横浜サワディーブリッジは、プライベートレッスン専門の英語・タイ語教室。知りたいときにパッと習えて、お休み後の復学も簡単です。
システム・入塾の前に
- 完全予約制
- 朝~午後オープン、土日祝レッスン可
- 通学・オンライン対応可
- 1レッスン都度払い(受講しなければ0円)
- コース変更可
※当教室にないもの:
入塾試験、無料体験、入会金、月会費、コース契約、勧誘、宿題
但し、残念ながら当教室はどの方に対しても最適な英語・タイ語教室ではありません。
ミスマッチを防ぐために、記事「入塾の前に」 「よくある質問」で「当教室の考え・できること」を知った上で関わっていただくことをおすすめします。
講師について
教室には日本人女性講師(既婚)一人のみです。日本とタイの接客・サービス業で20年以上インバウンド対応経験があります。英米ネイティブよりも、アジア、インド、中東、アフリカ、中・南米、オセアニアの方との英語コミュニケーション経験が豊富です。講師についてのページもご覧ください。
教室の様子
外看板はなくマンションの一室にあり、靴を脱いでお上がりいただくワンルームの和室です。(夏はい草マット、冬はこたつ、座椅子使用)
約6畳のスペースで、講師と1対1、または仲間と2~4人で学べます。
※最新の様子:教室ブログ・教室インスタグラム
対象の方・レベル
入門~初心者の方
英語をカタカナで発音してしまう方、タイ語経験ゼロの方を歓迎します。あれこれ考えてしまい英文がすぐに出てこない方もご相談ください。
当教室でできること
※TOEIC、英検、タイ語検定などの試験対策は行っておりません。
※成人年齢に満たない方は、保護者の方の同意を得てください。
こちらの記事のとおり、初めての方には英文法やタイ文字による挫折を防ぐために、まずは発音を念入りに指導します。
その後「サッ、パッ」と反応・返答する練習もしていきます。(英会話、タイ語会話の現場では、時に意思決定のスピードを速めていただくことも必要です。)
当教室の得意分野
- インバウンド対応
- 接客英会話(販売、レジ会計、飲食、宿泊、美術館、交通機関、窓口受付など) 英語接客を本気でやってみたい方に指導します。
- 企業のビジネス現場で英語を使う方(メーカー、商社で海外向け営業・貿易事務、翻訳、庶務経験の範囲内でお手伝い可能です)
- 海外旅行、タイ旅行、タイ赴任・帯同、海外移住、留学、ワーキングホリデー前の対策
- エンタテイメント(歌、タイドラマ、海外ドラマ、推し活動など)
- ちょっとした道案内、電車案内の英会話
- 異文化や違う国の人に接したときのマナーや立ち居振る舞い、海外やタイでの旅・生活に関するアドバイス
どんな方に向いている?
人種、国籍、年代、性別、職業、経験、学習年数などは問いません。他国の方と友好的な英会話・タイ語会話実践のために、以下1〜4を受け入れられる方が向いています。
- 笑顔で積極的に挨拶ができ、礼儀・礼節の持てる方
- きまりやマナーを守れる方
- 自律した行動やリスク対策を考え、会話実践に備える意思のある方
- 習ったことを「マイペース」で復習、定着に取り組める方
初回レッスンにかかる金額
レッスンは都度払い制なので1レッスン分の料金と、テキスト代、交通費または通信費がかかります。入会金、月会費、受講料数か月分の一括前納はございません。
レッスン料金のページへ
お申込み
ご希望のレッスン・講座の「受講規約」を全て読み同意の上、「受講規約」の「お申込み方法」の通りメールをお送りください。入塾試験、無料体験はございません。
※こちらの記事のとおり、講師への贈答品はお受け取りしておりません。新札でのお支払いも不要です。
横浜サワディーブリッジのミッション
- 心地よく
- 楽しく
- 時には力抜いて
教室概要
事業者名 | 横浜サワディーブリッジ |
---|---|
代表者 | 佐野なおこ |
事業内容 |
|
住所 | 〒231-0007 神奈川県横浜市中区弁天通2-28 ライオンズマンション関内 304号室 |
電話番号 | 045-228-7513 【電話受付時間】 月~土 10:00~18:00 (レッスン中はお電話に出られない場合がございます。折り返しお電話いたしますので、メッセージにご連絡先をお申し下さい) ※〔こちら〕もお読みください。 |
最新の日程 |
教室カレンダーをご覧ください。 ※水曜定休 |
メールアドレス | yokohamasawasdee@gmail.com |
アクセスマップ |
鉄道各線、飛行機・新幹線発着駅からのアクセスをご覧ください。
|
ロゴデザインについて
横浜サワディーブリッジのロゴには、以下の3つの意味が込められています。
- 横浜で開いたこと
- サワディーは、タイ語のあいさつの言葉
- ブリッジは、私自身が日本人と海外の人とのコミュニケーションのかけ橋となること