最近では、ごく普通の商店街にも外国人観光客が来る時代になっています。世界のお客様への対応は万全ですか?
お店の商品周りに置いてある広告をPOPと言いますが、英語POPはその英語版です。英語がたくさん話せなくても、少々の単語でOK。写真、色、絵を使えば、お店の思いを伝えてくれます。
横浜サワディーブリッジでは、 インバウンド支援の一環として「手書き英語POP講座」を開催しています。お店や会社で実際に使うPOP、お知らせ、注意書きがその日のうちに作れると好評です。
手書き英語POPを使って、世界のお客様をお迎えする準備をしましょう!